2017-05-09 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
○宮崎(岳)委員 別にやじ馬根性で伺っているわけじゃないんですね。その資金元が夫人の私的経費という話です。夫人の私的経費というのは、意味はよくわかりませんけれども、一般的な感覚でいうと、夫人のお小遣いという意味です。
○宮崎(岳)委員 別にやじ馬根性で伺っているわけじゃないんですね。その資金元が夫人の私的経費という話です。夫人の私的経費というのは、意味はよくわかりませんけれども、一般的な感覚でいうと、夫人のお小遣いという意味です。
○国務大臣(扇千景君) 今、山下先生から天声人語の御紹介がございましたけれども、私も山下先生と同じ立場で、今はサポーター、観客席にいるという、私は同じ立場でございまして、連立与党とはいえ自民党のコップの中の争いでございますから、人の争いはおもしろいほどいいというやじ馬根性というものが世間にはございますけれども、私は、少なくとも今立候補を予定されております皆さん方の政策論争、そして森内閣にかわって立ち
やたらとやじ馬根性でもってわいわい騒いだって始まらないわけですから。そういうときに、だれが指揮をとって何を優先してどこを動かすかということをあらかじめ系統立てて考えておく必要があるんじゃないかという気がいたします。
○加藤参考人 世論調査とか情勢報道の件ですけれども、先ほども申し上げたのですけれども、その辺ものみ込んだ上でそういうしぶとさ、たくましさという言い方でえらい簡単に申し述べましたけれども、ちょっとそれを敷衍しますと、やはり報道、ジャーナリズムというのは、基本的に言うと、国民の知りたい、普通の人が知りたいという欲求にこたえるものであって、俗に言えばやじ馬根性みたいなものだと思うのです。
これは、ばっと持って走りたいというやじ馬根性が旺盛だ。やじ馬根性という言葉がいいかどうかちょっと別にして、ひとつようしという、そういう単純な発想も決して——それだけをとらえて云々したくないのですけれども、売る方があるから買う方があるんです。売らなければ買わないわけです。しかし、ロス・オリンピック組織委員会が売り、そしてそれに飛びついた。
ちょっと見せてくれということで私が見ましたが、調査団は実はずっと通り過ぎまして、たまたま私、やじ馬根性で最後までいたものですから、私一人がそれを見る結果になりました。実は茨城の商工労働部の方に写真を撮ってくれと、こういうことで頼んでありますからいずれ参ります。 そこで、いまいろいろと話を伺って調査団があり得べからざる、これはちょっと考えられないところの事故だと、こういうことを言っておりました。
現在いろいろとその事案にさらに計画的なものがあるかどうかというような点についても捜査中でございますので、今回の事案についてのはっきりしたことは申し上げられませんか、一般的には、何か事あれかしと願って暴走族が何かやれば、やじ馬根性で集まってくる者がかなり集まってきているというのが一つの関西型のグループの典型でございます。
で、まあ置いておけばとにかく復活できるだろうと、そういうまあ復活、それを拡大することもできるんじゃないかと、これはげすの勘ぐりというかもしれない、やじ馬根性というかもしれないが、やっぱりげすの追い求める心理、やじ馬のバイタリティーというものをやっぱり認めないといかぬので、左前になったときに財源になるんじゃないかと、財源確保に。私はこれは違う。
そうすると、げすの勘ぐりかやじ馬根性か知りませんが、あの教育論争は選挙用のPRだったのではないか、そう思いますが、これはそう思われてもしかたがないのではないかというこの現状。私は教育は国家百年の計ですから、いたずらに政争の具にすべきものではない。これは大臣もよく承知していらっしゃると思いますが、こういう私の見方をやじ馬根性ときめつけられますか。こういう事実、この現状、ひとつ回答を願います。
見せものを見たいというやじ馬根性はありますけれども、やっぱりあれを見せものにしてはいかぬ。見せものにしたいという、報道陣にもしそういった意図があったら、それをやっぱり厚生省が、ある意味において設置したんですから、押えなきゃならないと思うのです。その辺の配慮が足らなかったんだと私は断言できるのですがね。この少し強過ぎる意見はどうでしょう。
私はこれ何かひがみかもしれませんが、やじ馬根性かもしれませんがね、やじ馬の意見もたいへん大切なんで、私は過激派同士でやってるのだからうっちゃっておけ、つまり適当にやらせておけと、私はそれが大学当局またはそれを指導する文部省のほうにありはせぬかということです。
ところが、ここに欠けておるものは消防団員協力者、とっさの場合でありますから極端な例を言うと、どの程度燃えるだろうなんということでやじ馬根性で見ている人も、とっさの場合は協力者となって消火活動につとめることもあるでしょう。
ところが付近の人は、火が出ているというので、これは死者の方には酷な言い方かもしれませんが、やじ馬根性で一応そこへ集まっていった。——これはやじ馬じゃなしに、どういうことか不安の感で集まったことと思うのですが、それがほとんど死亡者の事故になっているのですね。
それから、あらゆる学問研究というのはそうでございますが、学者というものは、やはり非常に好奇心の強いものでございますから、だれもが、どういうことか起こったというときに、ある意味のやじ馬根性で、非常に知ることに興味を持ちます。私個人といたしましては、地震であるとか、噴火がありますと、一等先にかけつける、非常に個人的にも興味を持っております。
そこにどうしても運転になれない者、必要でないけれども、まあ行ってみようじゃないかというやじ馬根性で出かける者もある、そういうことで事故が相当多いんじゃないかと思いますけれども、今後新しい区間の開通にあたっては、十分これに対する指導といいますか事前のPRといいますか、そういうことをして、最初からこういう不祥事故が起きないように気をつけていただきたいというふうに考えるわけです。
正式にやはり——あなたも参議院議員ですし、そして委員長もやられた方ですから、まさか不規則発言で、やじ馬根性で御答弁になるのじゃないだろうと思うから、はっきり御答弁になったほうがいいと思いますけれども、私はこの法務委員長でしばらくぶりで発言するのですから、あまり強いことを言っておりませんよ。しかし、あなたがそういう不規則発言でおやりになるなら、まだもう一時間ぐらいやりましょうか。